腕毛

長袖の服を着ている季節ならばそれほど気になりませんが、半袖の季節になると腕毛は気になるものです。

産毛程度ならばまだしも、太い毛が密集していると他人には見られたくないと思う人も多いのではないでしょうか。

さらに始末が悪いのは、手首より先の部分に生える毛です。

手の甲や指に生える毛は長袖で隠すこともできません。

女性の視線が手元に向けられるたびに、不潔な印象を与えているのではないかと不安に思うこともあるのではないでしょうか。

飲食店などに勤めている人は、お客様の視線も気になることでしょう。

今回は、そんなやっかいな腕毛について、目立たなくする処理方法をご紹介していきます。

腕毛を人に知られず処理する方法

半袖からの腕毛

腕の毛は、露出している部分だけにかなり目立ちます。

よって極端な処理、たとえばかなりの剛毛だったところを急にツルツルにしたならば、とても不自然な状態になるでしょう。

腕毛が濃いことも恥ずかしいでしょうが、腕毛を処理していると他人に気づかれることも恥ずかしいという人は少なくありません。

そこで腕毛の処理をする場合には、自然な処理をするということが大切になってくるのです。

長袖と腕毛脱毛

腕毛を処理していることに気づかれないようにするひとつの方法としては、冬の間に脱毛してしまうというものがあります。

長袖の服を着ている期間に、腕毛の処理を施してしまうのです。

人の記憶というものは、それほど確かなものではありません。さらに、男の腕のことなどはっきりと記憶している他人など、そう多くはないでしょう。

よって腕の毛を冬の間に処理してしまえば、気づく人も少なくなることが期待できます。

気づく人がいたとしても、そういえば、薄くなったね?という程度で、話題になるおそれも少ないはずです。

それでも気になる人は、人生の節目において、思い切って脱毛をしましょう

つまり高校生から大学生になるとき大学生から社会人になるとき、といった節目を利用して脱毛するのです。

人生の節目で脱毛

新しい世界に入れば、腕毛が急になくなったとしても、気にする人はいません。

昔の友人にも頻繁に会うこともなくなり、久々に会ったとしても、腕毛のことなど忘れているでしょう。

冬まで待てない、人生の節目まで待てないという人は、腕の毛を徐々に薄くするといった方法がおすすめです。

たとえば、初めはハサミで毛の量を少しずつ減らしていき、つぎにブリーチなどを使って毛の色を薄くするのです。

徐々に薄くしたところで、サロンなどで本格的な脱毛を始めるといったやり方です。

この方法ならば突然に毛がなくなるわけではないので、それほど気づかれることなく自然に腕毛を処理することができるでしょう。

腕毛を薄くする3つの方法

腕毛を薄くするには、さまざまな方法があります。

脱毛しないやり方もあり、その場合はそれほど痛みもなく腕毛を目立たなくすることができます。

腕毛を自然に薄くしたい人や、脱毛前の段階としてまずは薄くしておきたい、といった人におすすめです。

薄くするには3つの方法が考えられます。

毛を薄くする3つの方法

まずは毛の色を薄くする方法です。

やり方としては、ブリーチなどを使って、毛を薄い色にしてしまうといった手法を使います。

手軽にできる方法なので、簡単に試してみることができます。痛みもそれほどなく、自然に腕毛を薄くできることがメリットです。

しかし毛の色素を抜きすぎるとかえって目立つようになってしまうというデメリットもあります。

特に毛が太い人の場合は、脱色しすぎると不自然に見えてしまう可能性があります。

腕毛にブリーチを使う場合、体毛専用のタイプもありますので、そちらを使うこともおすすめです。

ただし使用する前にはかならずパッチテストを行ってください。肌が弱い人がブリーチを使用すると、皮膚にトラブルが発生するおそれがあります。

2つ目の方法としては、毛を細くしてしまうという手法です。

この方法には抑毛剤を使います。

抑毛剤には毛の成長を抑える効果があるため、一本一本の毛が細くなり、結果として全体的に毛が薄くなるのです。

女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンの効果で毛の成長を抑える、あるいはパイナップルエキスで毛のたんぱく質を分解してしまうといった製品があります。

抑毛の効果は徐々に現れるので、自然に腕毛を薄くしたい人に向いているといえるでしょう。

ただし効果は人により違ってきますので、自分に合う合わないを見極める必要があります。

3つ目の方法は、毛の量そのものを減らしてしまう方法です。

これには、毛をカミソリやハサミなどで腕毛をすき、全体的な毛の量を減らすという一時的な対処方法と、光や針、レーザーなどを使って永久的、あるいは半永久的に毛を生えなくしてしまう永久脱毛といった方法があります。

腕毛を脱毛するメリット

腕毛の脱毛

腕毛を脱毛すると、半袖を着る時期になっても悩むことがなくなるでしょう。

人によっては、腕毛を見られることがコンプレックスになっている場合があります。

腕毛がなくなることで、そんなコンプレックスもなくなり、人付き合いにも自信が持てるようになるのです。

清潔感が増すことも大きなメリットです。

どんなに清潔にしていても、腕毛が目立つと清潔感がないと見てくる人もいます。

とくに女性の場合、濃すぎる腕毛を見ると、気持ち悪い、不潔そうだといった感想を持ちがちです。

そんな一方的なイメージも、腕毛を脱毛することによって払拭できるのです。

また手の甲や指毛なども処理すれば、手先を使うような仕事をしている場合でも、人の視線が気にならなくなります。

手元を見つめられて緊張するようなこともなくなるでしょう。

指の毛

腕の肌がすべすべであれば、若く見られるといったメリットも得られます。

腕毛がなくなることによるコンプレックス解消にプラスして、若く見られるというメリットも加われば、よりいっそう強い自信を持つことへとつながるでしょう。

脱毛してしまえば、腕毛に対するお手入れの心配もなくなります

毎日のように腕毛を剃ったり、ブリーチによって定期的に脱色したりといった手間がかからなくなるのです。

面倒臭さからも解放されますし、浮いた時間をもっと有意義なことに使うことができるようになります。

毎日のように腕毛の手入れをしていると、腕の皮膚に少なからずダメージを与えてしまうこともあります。

腕毛を正しい方法で脱毛してしまえば、毎日のお手入れによる肌への負担がなくなるので、張りのある健康的な肌を保つことが可能となります。

とくにサロンやクリニックなどでは、肌への影響も考えた上で脱毛してくれるので、肌がきれいになるというメリットも期待できるでしょう。

自宅でできる腕毛の減毛

自宅でできるもっとも手軽な腕毛の減毛方法は、ハサミですくことでしょう。

とくに腕毛が太く長く伸びる人には、効果的です。全体的なボリュームを減らすことができるので、かなり薄く見せることもできます。

毛をすくためのハサミは、100円ショップなどでも手に入れることができます。

毛をすくための道具には、カッタータイプのものもあります

腕毛が短い人は、カッタータイプのものですくほうが、やりやすい場合もあります。

腕毛をハサミなどですくことのメリットは手軽さと、自然な形で減毛できることです。

しかし手入れを頻繁に行わなければならないというデメリットもあります。

家庭用脱毛器で行う腕げの減毛

家庭用脱毛器を使って減毛することもできます。

家庭用脱毛器としては、光やレーザーを使うタイプ、熱により切断するタイプなどがあります。

熱により切断するヒートカッターは、毛をカットするだけなので、効果としてはハサミやカッターと同じです。

ただ毛先が丸みを帯びるので、ハサミで切ったときのように毛先がちくちくするといったことは少なくなります

毛を切るだけなので、始終手入れをしなければならないというのもハサミなどと同様です。

光やレーザーを利用する家庭用脱毛器では、腕毛の毛根そのものに働きかけます。

そのためハサミなどを使った場合よりも、効果が長持ちする可能性が高くなります。

ただしすぐに効果が現れるというわけではなく、数週間の時間が必要です。

一度抜けた毛はもう生えないということもなく、たいていの場合は、生き残った毛母細胞からまた毛が生えてきてしまいます。

しかし一度ダメージを受けているため、新しく生えた毛は細くなるのです。

よってこの段階で、脱毛とはならずとも、減毛には成功しているということになります。

この脱毛処理を繰り返すことで、新しい毛が生えにくくなっていくのです。

ただし家庭用脱毛器の場合は出力が弱いため、かなりの時間を要する場合が多いでしょう。

さらに人によっては、効果が薄い可能性もあります。

サロンやクリニックでの減毛

サロンやクリニックでの脱毛の方法としては、光を使うフラッシュ脱毛針を使うニードル脱毛レーザーを使うレーザー脱毛などがあります。

このうち出力が強力なレーザーを使用するレーザー脱毛については、クリニックでのみ行うことが可能となります。

サロンやクリニックでの脱毛

短い期間で永久脱毛、もしくはそれに近い脱毛を行いたい場合は、クリニックによるレーザー脱毛がもっとも効果的でしょう。

しかし自然な形で腕毛を減毛したいということであれば、サロンでの施術も有効だといえます。

ニードルを使った脱毛方法は、毛穴一つひとつに針を刺し、電流を流すことによる熱で毛根にダメージを与えます。

毛穴ごとに施術を行うので、施術する毛穴の数を調整すれば、減毛することも可能となります。

ニードル脱毛のメリットは、ほぼ確実に狙った毛穴の毛根にダメージを与えられることと、光が使えないポイントにも使えることでしょう。

デメリットとしてはかなり痛いということと、広い範囲に行うには時間がかかるということです。

フラッシュ脱毛は、レーザーと同じように光を当てることによって毛根にダメージを与えます。

レーザーと違うのは、その威力が小さいこと。よってレーザー脱毛よりも長い期間、施術する必要があります。

しかし段階的に毛根を弱らせていって、徐々に生えてくる毛を細く弱々しくしてくれるので、自然な形で減毛するには向いています。

フラッシュ脱毛のメリットは、広い範囲に施術できることと、痛みがそれほど強くないことです。出力もレーザーほどではないので、肌に優しい施術法といえるでしょう。

まとめ

腕毛が濃いことによるデメリットは数々あります。

なるべくならば脱毛したいところですが、いきなりツルツルにするのも不自然、できれば自然な形で減毛するのが望ましいでしょう。

さり気なく確実に減毛するには、サロンなどで減毛する施術を受けることも、検討してみましょう。