髭剃りにかかる時間

男性なら毎日の身だしなみとして、髭剃りは欠かせません。

この髭剃り、朝の慌ただしい時間だと本当に面倒ですよね…。

そんなある日、ふと考えたのですが、いったい僕らは一生でどれだけ、髭剃りに時間を費やしているのでしょうか。

また、髭剃りにかかる金額面でのコストは、どの程度のものなのでしょうか。

試しに計算してみました! 

髭剃りに費やすコスト

髭剃りにかかる時間

カミソリでの髭剃り時間

 カミソリでの髭剃り時間

仮に、毎日5分の髭剃りを60年間、続けたとしましょう。

5分×365日×60年=1,825時間

ということは、約76日ということになります。

人生のうち、ざっと2か月半は髭剃りに費やしているんですね…。

もちろん、ヒゲの薄い人は毎日剃る必要はないかもしれませんし、逆に濃い場合は、もっと時間がかかるかもしれません。

ヒゲの濃い人は1日10分くらいかかるかもしれませんが、そうとすると5か月ということになります。

 電気シェーバーの髭剃り時間

  電気シェーバーでの髭剃り時間

電気シェーバーの場合は、カミソリよりは短時間で済むでしょう。

もし1日3分だったとすると、

3分×365日×60年=1,095時間

約46日、つまり1か月半となります。 

髭剃りにかかるお金

カミソリの費用

カミソリは1回で使い捨てにするようなものと、何回か使用したのち替え刃の部分だけを新しい刃に交換して使うものがあります。

ここでは、値段は少し高いけれど、何度か繰り返し使用できる300円の替え刃を想定してみます。

カミソリ

使用期間は、ヒゲの濃い人と薄い人では異なりますが、2週間で交換とします。

300円×24本×60年=432,000円

なんと、替え刃だけで43万円以上もかかっているのです!

しかもそれだけではありません。これは替え刃だけの金額で、この他に本体のお金もかかります。

また、カミソリのスベリをよくするためのシェービングフォームや、カミソリ負けや肌荒れやを防ぐためのフターシェーブローションも必要でしょう。

それらに月千円かけるとすれば、60年間では72万円かかります。

そうなると、合計で115万円以上もかかっている計算になります。

電気シェーバーの費用

電気シェーバーは、本体価格が数千円のものから3万円を超えるものまでさまざまです。

ここでは、1万円程度のお手ごろな商品を考えてみましょう。

電気シェーバーの費用

外刃、内刃は使っているうちに消耗し、切れ味が悪くなるので、定期的に交換しなければなりません。

電気シェーバーの場合は、本体価格が安かったとしても、交換用の外刃、内刃が高いのです。

交換時期は、メーカーやモデルによりますが、だいたい1年から2年です。

ここでは外刃、内刃のセットで5千円、1年半ごとに交換と想定します。本体は大切に使って6年ごとに買い替えとしてみます。

本体10台×1万円+替刃30セット×5千円=25万円

替え刃は本体と一緒に付いてくるので、本体を買い替えるときは交換しません。

電気シェーバーは本体価格も替え刃も高いので、結構な金額になるのではと思っていましたが、交換頻度が低いために、カミソリよりも安上がりでした。

ただし、電気シェーバーでも保湿剤やローションなどが必要です。

それらに月千円、60年間では72万円かかるとすれば、生涯コストは合計で97万円となります。

ヒゲを脱毛したときのコスト

それでは、思い切ってヒゲを脱毛したらどうなるでしょうか。

施術時間を1回1時間、トータルで15回通ったとして、

1時間×15回=15時間

毛周期に合わせて2か月に一度、施術をすると2年半、通うことになります。

費用は、およそ10万~30万円くらいが目安です。

これらは人によってもお店によっても大きな開きがあるものの、時間も費用も、髭剃りをするよりは大幅に負担が軽くなります。

また、時間や費用の節約だけでなく、夕方に生えてくる青ヒゲを気にしなくて済んだり、剃り残しや無精ヒゲがなくなって清潔感が出たりする効用もあります。

 ヒゲ脱毛

まとめ

ひげ剃りにかかる時間や金額について考えてみましたが、もちろん、これらは個人差が非常に大きいです。

濃いヒゲが広範囲にわたって生えている人もいれば、鼻下とあごに薄い毛が生えているだけという人もいます。

また、シェーバーや肌をケアする商品の価格もピンからキリまでといった感じです。

ここでは、おおむね平均的と思われる数値にしてみましたが、想像していたのと違いはあったでしょうか?

私の感想としては、安いと思っていたカミソリが一生分だとかなり高額となり、逆に高いイメージがある脱毛が結局はお得というのは意外な結果でした。

皆さんはいかがでしたか?